と言うわけで、遅ればせながらiPod用トランスミッターのレビューをば。
今回届いたのは、BSFM01シリーズのBSFM01WHです。

帰宅したら、なにやら大きな箱が。
通販で頼んだ覚えはないよなぁ・・・と思いながら確認すると、「バッファローコクヨサプライ」の文字が!

と言うわけで、先日応募した「ブログdeモニターキャンペーン」の商品が到着していました。
今回届いたカラーは白。
もちろん、試した車はHONDA DC5型 Integra TypeRです。
純正のショックとサスの設定が非常に固いので、この手のフレキシブル製品には過酷な条件の車なのですが。

サクッと組み立ててiPod classicを接続してみた。
例に漏れず、取扱説明書を見ずに取りかかりましたが、問題なく組み立て完了。
固定フックは車の振動に耐えるため固めに設計されているそうで、少し力がいるかも。
シガープラグも固めに設計されているのか、差し込むのに若干力がいりました。
フレキシブル部分も固めなので、シガーソケットに差し込んでからプラグ部分を持ってフレキシブル部分の調節をした方がよいかも知れません。
周波数は勝手にスキャンしてくれるみたいなので、トランスミッタにお任せ。
後はナビ側のFM周波数を合わせるだけ。
iPod classicはFM周波数の表示に対応しているので、サクッと確認できるので手動で合わせた方が楽でした。
オートスキャンを使うのもありかなと。

とりあえず設定が終わったので、適当に車を運転しながら音楽を聴いてみた。
> 固定フックは車の振動に耐えるため固めに設計
と言う様に、インテRの固い足回りにも耐えてます。
振動で若干の上下左右運動はあるものの、健気に耐えてます。
抜ける心配はないようです。
今まで、固い足回りゆえにこの手のフレキシブル製品は避けていたのですが、それでも問題ないとは・・・
さて、肝心の音質はと言うと・・・
公式サイトでもうたわれているように、
> クリアな音質を徹底的に追求した"超"低ノイズの日本製FMトランスミッター
その言葉に偽りなし。
今まで、数台FMトランスミッタを使用してきましたが、一番クリアな音ですね。
いつもはナビのAUX端子経由のケーブル接続で聴いているのですが、同程度の音質が得られています。
ケーブル接続だと電源取り出しでノイズが乗ってしまうので、HDDのアクセス時とか液晶バックライトがつくと微妙にノイズが乗るのですが。
そのようなノイズもカットしてくれているのか、ケーブル接続よりも音以外の所もクリアだったりします。
この辺の効果はちょっとびっくりでした。
この技術を応用して、車用のノイズレスインバータとかノイズレスUSB電源ポートとか作ってくれませんかねぇ・・・

ちなみに、周波数表示非対応のiPod touchを接続するとこんな感じに表示されます。

問題なく音楽再生はできますし、FMトランスミッタとしての機能も問題ありません。
この場合は、ナビ側のオートスキャンで周波数を探してあげれば解決できます。
サクッと使ってみた感じですと、ノイズがFMトランスミッタなのにここまで少ないのは驚きでした。
今まで「所詮FMトランスミッタだから・・・」と思っていた部分があったので、技術の進歩に驚いています。
配線が面倒とか言う人はFMトランスミッタを使うのもアリになってきましたね。
知り合いから相談を持ちかけられたら、おすすめできる商品の一つです。
フレキシブルアームが嫌という人は、ケーブルタイプのBSFM02シリーズも用意されているのでそちらもきっと同一の仕様でしょう。
